℃-uteの9/10、Berryz工房の9/11、音楽ガッタスの9/12

2005年9/11は自分は朝830頃、仙台にいた。
ベリコンのほうはまさかあんなことがおきるとも思って
いなかったのでマコ*1の凱旋コンということで
新潟テルサ娘。コンのほうを優先にした。
いちおうこの時期だとグループとしてはBerryz工房>>>モーニング娘。
っていうことだったけどやはりまだこの頃は個人としてみた場合、
マコの凱旋のほうとBerryz工房の初日を天秤にかけると新潟のほうを
とるという状況だったからね。
でも、まさかの一報だった。2ch@狼かアンテナかどっちかを
見ていて見つけた石村舞波卒業の文字。
Berryz工房はずっと8人でいくって思っていただけに
衝撃的だった。
もし過去に戻れるならここの新潟の娘。コンを回避して
大宮で降りずに東京に向かって市原に方向転換したい。(笑)
それに東京厚生年金会館舞波卒コンとなるベリコンも
仕事の時期からして休み取れないの確実だったし。
それくらいに今考えると悔いが残る部分はありますね。 
っていうかこれに限らずヲタ生活悔いばかり。(苦笑)
でも現在を見ているとそのままBerryz工房を7人でやって
きたということは正解だったと思う。
℃-ute有原栞菜はメジャーデビュー前であったから
追加加入はよかったという部分はあるし、
めーぐるが抜けたことで変に崩れることがなくいままで
続けられた部分はあると思います。
℃-uteはどちらかというと家族的な要素が「寝る子は℃-ute」を
見ていても感じられますが、そのとおりの感じが出ているし、
それがいい方向に作用して9/10にメジャーデビューから1年を無事に
迎えることができたと思います。
そして音楽ガッタスにとっての9/12。 
この日はフラゲとか別とすると正式な発売日であり、実質デビュー日と
いうことを考えてもいいだろう。
エッグメンバーのなかでものっちだけはプッチベスト7の中にと
もいき・木を植えたいの「みんなの木」があったけど
ほかのエッグメンバーにとっては初の自分の参加した
ユニットがCDなりDVDとなるわけで、感慨深いものはあるだろう。
それと紺野あさ美の復帰があるからやはりそれなりに
話題性がある以上、売れてほしいと思いますし、
販促もしっかりとやってほしいと思うんですけど、
販促に関してはホントに売る気があるのか疑問に思う部分はありますね。
そしてここには書いてないけど9/9はモーニング娘。
一大転機となった「LOVEマシーン」の発売日。
このあたりは毎年いろいろと思い出すんだろうなぁ・・・。
ともかく来年もグループとして成長している姿を見たいですね。
音楽ガッタスのほうは今後の扱いをどうするかはわからないですが・・・。
とりあえず自分は初回版とシングルVが予約済みで初回版が
楽天ブックス(ファミリーマート受け取り)で、シングルVがamazon
いう感じで発注しているのでおそらく12日にはとどくかと・・・。