DVD関係その2

℃-ute ライブツアー2007秋 ~放課後のエッセンス~ [DVD]

℃-ute ライブツアー2007秋 ~放課後のエッセンス~ [DVD]

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http://www.e-lineup.com/index.php?main_page=product_info&products_id=30
とりあえず全部20日に仕事から帰ってきたら届いていました。
てか、「コトブキ喫茶」頼んだのを箱をあけるまで忘れていた(^^ゞ
別にロビンとかアヤカとか推しではないですけど
いろいろな人の話を聞いて評判がよかったので。
で、まずは℃-uteの「放課後のエッセンス」(オーディオコメンタリーOFF)、
「えくぼ〜people song〜」とともいき関連(マテ*1を続けてみました。 
2作分なので言うまでもなく長くなるので隠します。
℃-uteの「放課後のエッセンス」の収録日は「えくぼ〜people song〜」の
千秋楽ということで回避したわけですが、舞美ちゃんの声の調子の
悪さを見るとやはり正解だったかな?と思う部分があるわけで。
全部完璧であるべきとはいわないけどやはり状態のいいときに
見たいというのはあるわけで。
そういう意味ではZeep Tokyoの公演のほうを収録して欲しかったよなぁ・・・。
そしてBuono!を特典映像にして・・・。くらいの感じは
見ていて印象として受けましたね。
正直、DVDでとはいえ、一歩引いた目で雅ちゃんや桃子を見ていたしなぁ・・・。
Buono!というユニットや夏焼雅嗣永桃子個人としては
スキなんですけどね。
通学ベクトル」はやっぱ違和感を感じざるを得ない部分はあるけど
「栞菜かわいいからいいか」である程度許せる自分がいたりもするw
でも基本的には愛理に歌って欲しかったというのは今でもありますね。
ふたりはNS」はちさまいという普段仲良しのCPでやっているせいか
きら☆ぴかよりクオリティ高く感じるw
テンションage子は普通に面白いね。
僕らの輝き」はちっさー*2パート減りすぎだろw
この曲こそちっさーメインっていうイメージがあるから
「愛理だとなんか違う・・・?」っていう印象を受けますね。
大きな愛でもてなして」のBuono!の出し方はありだしうまいと思った。
逆に「わっきゃない(Z)」のときに出てきてたら引いたなぁ・・・。
わっきゃない(Z)」って℃-uteにとってすごいキーとなる曲で
5期の歌う「好きな先輩」並みに重要だと思うんですよね。
自分が元5期ヲタだからこういうたとえになるんだけどわかって
もらえるかなぁ・・・。
そういう意味ではBuono!登場は「大きな愛でもてなして」で
よかったと思います。

そして2本目に見たのは前田憂佳古川小夏が客演で出演した
スタンダードソングエンタテインメントPresents「えくぼ〜people song〜」
現場では5回見たうちの2回最前、2回2列目という自分にしては
珍しい良席続きだったわけですが、それなだけにアクションシーン
での身に迫る躍動感というものを肌で感じたし、ストーリーも
難しいものではあったけど回を重ねるにしたがって
演出家の宇治川まさなりさんが伝えたいとしたいことが
わずかながらもわかってきた気がするし、なんで
憂佳ちゃんや小夏ちゃんを入れたかもわかったような気がする。
アクションシーンが多いこの舞台の中で憂佳ちゃんや小夏ちゃんの役の
存在っていい意味でエッセンスになっていると思うし、
舞台のDVDとしてもクオリティの高いものに仕上がっていると思いますね。
現場でしか感じられない雰囲気、VTRでしか再現できない雰囲気というのが
あるがそれをうまく見せていて引き込ませるような作りだと思いましたね。

*1:後者の「えくぼ」は憂佳ちゃん・小夏ちゃんともともいきだし、栞菜も元ともいきだしw

*2:岡井千聖