オトムギスタッフ陣から見た『えくぼ-People song-』

どうやら28日に塩田泰造さん、29日に高橋直彦さんが観劇されたそうで。
憂佳ちゃんの印象を中心に今回の感想を書かれています。
寝る直前に気づいたので向こうに記事をあげるときには書かずに
あげましたが、追加であげます。
http://www.otomugi.com/diary01/su2_diary.cgi
こちらは塩田泰造さんのほう。
すごいいい席ってどの編だろう?東京芸術劇場はステージもそんな
高くないからあまり前で見ても問題ないし、
憂佳ちゃんの立ち居地からするとちょっと右かな?っていう気がします。
憂佳ちゃんに関する印象としてはばっちりと決めるときは
決めるというかっこよさもあるし、役の雰囲気からいって
たしかに理央ちゃんっぽい部分はありますね。 
これは自分も思っていたけどもあえていままで書かずにいました。
また、ダンスに関しても高評価。
正直、憂佳ちゃんのダンスってハロコンとか新人公演で見ている自分でも
極端にうまい印象がなく、それなりという印象だから今回の
見たときは「すげぇ。こんなうまかったんだ」くらいに思いましたし。
で、憂佳ちゃんや小夏ちゃんをかわいがりすぎるという芝居の
印象があるといってましたが、これはわからないでもないけど
少なくとも憂佳ちゃんは10歳の設定(いつかのゆうか放送局で書いてた)から
しょうがないとしても小夏ちゃんはもう少し上の
設定だと思うのでここらへんは微妙なところなんですよね。
あの2人が「えくぼ」の舞台の中でいい意味でのエッセンスに
なっているとは思うんですけどね。


http://www.otomugi.com/diary03/su2_diary.cgi
たしかに池田稔=酒飲みっていうイメージが自分でもあるわ。(笑)
これはあうんデイズの影響なんでしょうけどw
「えくぼ」の舞台自体のコンセプトがあわなかったのか舞台としては
嗜好にあまりあわなかったらしい。
まぁそんな感じでしょうね。
初見のときの自分の印象が高橋さんの印象そのものでしたし。
とりあえず憂佳ちゃんについてはがんばっている姿が感じられて
よかったと書かれています。
こういうの見ると憂佳推しとしてもほっとするんですよね。
ちなみに憂佳ちゃんの更新頻度はほぼ毎日でも上がるタイミングが
変なので2日分いっぺんとかあるので
すぐに載らなくても凹まないほうがいいですよ。