ミニライブに対する考え方


ホンダ。さん
のところで書かれていたからって言うわけではないけど
自分も思っていることは基本的に同じなんですよね。
ただ、Berryz工房℃-uteの初舞台でのミニライブの
必要性を考えたときに℃-uteの場合は
都会に出てアイドルになるというのが則松*1なりイシゾー*2
目標があったから受け入れられたという部分はありますね。
ただ、つぎのBerryz工房の舞台のあらすじを見ていると
ミニライブやるのは強引過ぎる展開になること必死というか
ストーリーとうまくつながらない気が・・・。
そういう意味では「ゲキハロ」というタイトルの
「劇」(あえて漢字)がおざなりになっている部分があると思いますね。
ともかくストーリーにうまくつながるようなもので
なければミニライブやるのはなしかな?
ミニライブより毎日ちょこっとでもいいからカーテンコールのほうがいいかな。
自分が今年になって見に行った舞台の憂佳ちゃん*3
圭ちゃん*4のオトムギの舞台、
かのんちゃんの『千歳月』、裕ちゃんの『ぶるー ブルー バースディ』、
そして今回見に行っている『えくぼ』のと舞台のそれぞれの舞台とは
性質が異なるものだろうけど舞台に集中して見てほしいというのはありますね。
自分が認識とかにこだわらない人だから余計にミニライブが
どっちでもいいと思えてくる部分はあるんでしょうけど。

*1:鈴木愛理

*2:有原栞菜

*3:「外は白い春の雲」

*4:保田圭/『ちがいますシスターズ』