そろそろメンバー別総括とか・・・。

Berryz工房SSAのコンサのDVDのスッペシャル ジェネレ〜ション
出だしを見てて例のゲームの夏美*1が思い浮かんだり、
「池袋をすぎたって」っていって真っ先にサンシャイン劇場
思い浮かんできたりしていまだに余韻が抜けないです。
っていうか「めぐる恋の季節」の愛理×栞菜を見ていても
ノリマツとイシゾーにしか見えないw
てか、ハレルヤチャンスで過去に戻れるなら「寝る子は℃-ute」の
FC先行申し込み月まで戻って5公演くらい申し込んでおきたいw
さてメンバー別の総括として℃-uteのメンバーの
それぞれの役について書こうと思います。
ちなみにメンバーの順番は出番の量と比例して書いてるはずです。
オトムギ関係は今後、タイミング見つけて書くけど
いつになるかな・・・。長いので隠します。
神崎来夏(矢島舞美・2役)ともかくドSなキャラっていうのがはまっていた。
以前書いた「7+1=寝る子は℃-ute」の記事で触れているけど
来夏の気の強さ≠村上愛みたいな部分があるんじゃないかな?
って自分的に思っていますし。
ペットボトルで叩かれたいと思っているヲタ多数というのは
言うまでもないようで自分の知り合いも
そういっている人は結構いましたね。
神崎夏美(矢島舞美・2役)
舞美ちゃんの2役とはいえ、こちらはツンデレの「ツン」の
部分が来夏なら「デレ」の部分が夏美ということがいえると思いますね。
その使い分けが実にうまかった。 
舞美ちゃんをこの役に抜擢した塩田さんの凄さに関心。
また、登場シーンの幽霊らしい存在感の薄さの出し方や
長谷川君*2とのシーンは色々な意味で
よかったと思います。
則松彩(鈴木愛理)
2階の部屋で下を見ているときのシーンとか嘘泣きのシーンとか
あとは別荘が家事になっててみんなを責める
来夏に対して逆ギレする(というか諭す)というシーンなんかを
見るといい感じで存在感が出ていたと思いますね。 
また、栞菜とのCPのバランスのよさも凄いよかったですね。
石津奏(有原栞菜)
新人公演とかでいろいろと℃-ute内ので推しランクがあがりつつ
あったんですが、この舞台で完全に℃-ute内2推しになりましたね。
彩とのCPがあっていたというのもあるけど、一緒にいるとき
でもうまくキャラが出せていたんじゃないかと思いますね。 
個人的に一番スキなのはカラオケの機械に乗ってくるところと
夏美の「私がオバサンになっても」のPPPH
飛んでいるところが凄いかわいくてスキ。
神崎麻由(萩原舞)
来夏とホントの姉妹という雰囲気を出すのがうまかった。
バカヒロの真似で「道路はロード」を「道路はドーロ」と
いった公演*3
とかはちょっとどうかと思ったけど基本的にマイマイ自身の
キャラにあった役だと思いますね。
ちょっと生意気っぽい部分とかもありましたしね。
春原茅奈(岡井千聖)
この役はメンバーの中でも本人の素にいちばん近いキャラ
だったんじゃないかな?
来夏に対して適当に謝るシーンや水着がなくて
「砂浜で焼いてなさい」っていわれたときの嫌がるそぶりとか。
あと、印象に残ったシーンは塩田さんの日記でも取り上げられていた
「ほら、耳をすませば」っていうところと水着のサイズを気にしている
ところで胸を押さえていたところですね。
ストーリー上は司が彩との身長の差を気にしているという
感じになっていますけどね・・・。
小田桐司(中島早貴)
基本的に存在感がいまいちな役でしたけど最後の語りのシーンは
よかったと思います。
波戸三歌(梅田えりか)
風呂あがりのシーンとか2階の部屋に行ったときのパンチラとか
気になっていた人は少なくないはずw
風呂あがりのあのセクシーさは梅さんじゃないと絶対に出せないって。
ただ、目立ったかと聞かれるとちょっとねぇ・・・。
梅さんを温存してしまったのはもったいなさすぎ。


とりあえずこんな感じでそれなりに分析はしたけどなんか
突込みとかあればコメント欄やトラックバック
ヨロシクです。

*1:矢島舞美・2役

*2:内田健介現代制作舎

*3:22・23の各夜公演は自分で見ているので確認済み