寝る子は℃-ute千穐楽
ということで行ってきました。4日池袋の3日目。そして5公演目にして千秋楽。
千秋楽は早めに落としておいたほうがいいかな？と思って初日と並行して
1階の後方をヤフオクで落としていたのですが、これは正解でしたね。
チラッと聞いた話会場手渡しで最後まで残っていたのは２階でも
20Kくらい行ったらしいですね。
「めぐる恋の季節」の公開があって一気に跳ね上がったというのもあるんでしょうけど。
あともキャスト関連については明日以降、ちょこちょこと書いていきたいと思います。
あと、ミニライブのセットリストに関してもよく考えられたものだと思いますね。
ソロが日替わりの「私がオバサンになっても」もそうだけど
そのあとの℃-uteの2曲もね。
これは歌詞とか読んでみるとわかるけど秀逸だと思います。
見上げれば 美しい
夜空にとけてゆく
私たちは
いつまでも 手を繋ぐ
可愛い恋をする
「桜チラリ」のここの部分の歌詞は観劇すればするほどに泣けてきましたね。
夏美*1のことであったりめぐ*2のことで
あったりを思い出してしまったりして泣けてくるんですよねぇ・・・。
あとは「タイムカプセル」のこの部分とか。
あこがれならばたくさんあるけど 少しずつかなえてく
会いたいときにすぐ会いたいけど 全部青春なのね
ホントに℃-uteって青春を謳歌しているよなぁ・・・。っていう
感じが出てましたね。
舞台のストーリーがわかりやすかったというのはあるとは思いますけど、
やはり子供たちだけでの大人に頼らないというつもりのコンセプトが
あった(それ強調していたのは来夏*3だけだったけど)というところなんかは
まさに青春っていう感じでホントに
楽しんでいるなぁ・・・。
っていう感じがしましたね。
あ、そうそう。神座おいしかったです。
劇場に行く前に池袋のほうよってきたんですが、
結構、自分的には好みに合った
味でした。＞大澤桂子さん*4
