小さい頃。

スキー教室の影響か体調を崩して休んでいた友達が多く、
ちょっとさびしそう?
また、修学旅行中には日光まで親御さんに迎えに来てもらう
ほど重症だったというコもいたらしいですね。
先生は病院と宿舎の往復とかで大変だったようですし、
憂佳ちゃんは元気に帰ってこれてよかったね。
やはりエッグのレッスンとかで日ごろから体を動かしたり
している分、体力とかスタミナに現れているのかな?
それから卒業に向けて自分の歴史を振り返るということで
「自分史」を学校で作っているそうな。
憂佳ちゃんが書いているエピソードを見るとやっと歩ける
くらいのときにベビーカーから降りて歩いていってしまったり、
大人用のプールに入っておぼれたりと親御さんも苦労の
連続だったでしょう。
まぁ、ある意味手のかかる時期って言うのはどの子供にもあると
思いますし、そういうのを過ぎて成長しているからこそいまの
憂佳ちゃんがあるといっても過言ではないと思います。
ちなみにここで載せている写真は2歳3ヶ月のときの写真。
この段階でもういまの憂佳ちゃんの片鱗がうかがい知ることができますね。