Berryz工房の1年

今年を振り返ると傾向としては現場的には「限定化」と
いう言葉があてはまると思いますね。
イベントの面では特にその傾向が強かったと思います。
夏夏ミニベリーズ3」の突発発表のイベント、
胸さわぎスカーレット」の抽選イベなどが
その典型的な例だと思います。
社会人にとって「夏夏ミニベリーズ3」の突発のイベントは
つらいものがあるでしょうし、
胸さわぎスカーレット」のイベントも当たらずに
涙を飲んだ方は多いと思います。
本来、3年目というのはこういうイベントを乱発して購買層の
囲い込みをするよりもより一層多くの人に見てもらうように
展開していくというのが本来のやりかただと思うんですけどね。
ただ、それができずに囲い込みに入ってしまったことが
キッズ(℃-uteの商売の方法も含めて)の伸び悩みの原因だと思います。
また、囲い込みの典型となるFCツアーも発表されましたね。
Berryz工房にはまだ早いと個人的には思うんですけどねぇ・・・。