ワンダフルハーツDVD 雑感(前半)
とりあえず一通り見たけど感想が長くなりそうなので
前後半にわけて書こうと思います。
しかし茉麻さん映ってなさ杉だよ・・・orz
感想は全曲書くつもりはないけどそれなりに曲数書くつもりです。
長くなりそうなので隠します。
「好きすぎて バカみたい」
Berryz工房や℃-uteにはまだまだ早いと思うんですよね。
艶っぽい歌声というのがDEF.DIVAのメンバーの魅力と
いうのもあるので・・・。
楽曲自体は否定しないけど、やっぱ個人的にはなし。
ハロコンの構成ってこういうところをみるとやっぱどこか
変だと思いますね。
「好きになっちゃいけない人」
これは「ALL FOR ONE&ONE FOR ALL!」のカップリングで
聞いたときからこの3人で生で見たいと思っていて
思っていただけにセットリスト見たときはうれしかったですね。
振りもどちらかというと聞かせる曲のために控えめだったのが推せますね。
メンバー一人替えるだけでここまで雰囲気変わるのは感心しましたね。
それがハロプロの魅力なんでしょうけど・・・。
「LOVE涙色」
自分としてはやはり5期メンオーディションのイメージがあるので
どちらかというと里沙ちゃんのほうを中心に
見てましたけど改めて「里沙ちゃん成長したな」って思いましたね。
自分としては当時と比べて原曲と比較して声がいい感じにあってると
思うし、ののとの組み合わせもベストだったと思いますね。
「わっきゃない(Z)」
℃-uteとしては初のオリジナル曲披露の場だったわけですが、
いい感じに楽しめましたね。
パート割りに関してはいまさらなので何もいうまい。。。
ともかく℃-uteのメンバーの持つかわいさと言うのがよく
出ていたと思いますね。
「ぴったりしたいX'mas」
マコが一番身長低いんですよね。一番年上ですが・・・。
で、友理奈が一番年下で一番身長高いとかw
ビジュアル的には違和感がありますけどバランスとしては
マコ、友理奈、小春っていう3人はわるくはなかった
と思いますね。
「FIRST KISS」
オリメンはやっぱりいいですね。
自分にとってFIRST KISSって結構思い出深い曲なのでこの3人で
見れたのは素直にうれしかったですね。
当時の映像(なっち卒コンのハロコンDVD)と比べてみましたけど
みんないい意味で成長をしていると思いますね。
とりあえず、後半へつづけ。