静岡ベリコン遠征
時間だけは新宿コマ劇場に会場推しする感覚で
静岡まで行ってきました。(笑)
っていうかドラゴン桜のガッキーに気をとられて見ていたら
乗る電車ぎりぎりでしたよ(ノ∀｀)
そんなミスやらかしたの自分だけかと思っていたら
同じミスやっていたヲタがもう一人w
というわけでメールでやりとりしてゆりちんと東京駅で
東海道線に乗る前に合流する流れになりました。
なのでその間、自分は時間調整と昼ということで新宿到着後
コマ劇場前のマックでヲタを眺めつつ食事。
そのあと東京駅でゆりちん(id:miutin)と合流して東海道本線を西進。
静岡には1610頃、駅からはバスで2つで会場には1625頃に到着しました。
会場到着後はBOOさんの車に荷物を置かせてもらい早速入場してグッズ列へ。
で、静岡公演から発売となった『夏焼雅 バースデーTシャツ』を
購入。
『7枚セット』って嘘を言っちゃいかんよw
とりあえず1枚で2500円でした。
っていうかこんなに余裕で変えるとか拍子抜けなんですが･･･(^^ゞ
その他ピンナップポスターなど買ってグッズ代は5500円かかりました。
ちなみに雅ちゃん14歳記念のTシャツは息に来ていた
夏ハロコンのときのTシャツ(Berryz工房のやつ)で起きてそのまま
行ったので汗だくだったのでそのまま着替えました。
なのでデザインを見たのはうちに帰ってきてからとか(ノ∀｀)
ちなみに移動中の車内では上からシャツを1枚はおっていましたよ。
以下ネタばれです。隠させていただきます。
開演時間は5分遅れの1705開始。
自分たちの席は10列の右側。
最初のオープニングVTRのあとメンバーが登場して
「ファイティングポーズはダテじゃない！｣がかかる。
この曲は真ん中が多かったので思ったよりも遠かったですね。
「恋はひっぱりだこ」あたりからは茉麻とか桃子がわわりと
よくこっちのほうにきていましたね。
そしてメンバー紹介を兼ねた「ハピネス〜幸福歓迎！〜｣のVTRへ。
これもいい感じで退屈しなかったですね。VTRコーナーというと
退屈するのが多かったんですが、こういうところはベリコンは
よく作りこんであると思いますね。
その後のメンバー紹介MCでは茉麻が進行役に抜擢され、メンバー紹介。
MC後は「笑っちゃおうよ BOYFRIEND」そして同じ衣装のまま
「ギャグ100回分愛してください」をやる。
推しではなくてもりーちゃんのツインテールはカワイー！！って
思いましたね。
雅ちゃんや茉麻の雰囲気はどっちかというと色っぽいっていう感じでしたね。
そして「友情 純情 oh 青春」はイントロ中に衣装を剥いで下に来ている
別の衣装で踊る。
ここはおとめコン開催地だけど来てないからここで「友情」って
タイトルについた曲聞くの初めてだ。(ぉ
このあとの寸劇はいい感じに地方色を出していたと思いますね。
しりとりをやるところがあるのですが、桃子の出だしの言葉が
「お茶」とかある意味空気読んでますね。
このあとは「③夏夏ミニベリーズ」の曲のコーナー。曲順に感想を。。。
「チュッ！ 夏パ〜ティー」・・・どうもやっぱり雅ちゃんの
キャラにあわないからというのもあってか雅ちゃんより友理奈の
方を見ていた気がする。
正直、組み合わせとして雅ちゃんより桃子のほうがよかった。
ちなみに尻を向けて突き出すシーンでは覗き込むように
見るような変態チックなことはしてないですよw
「Yeah!めっちゃホリディ」・・・ホリディというと近ツリ*1の
国内旅行ブランド・・・って思い出した人はヲタでも
パッケージツアーで宿とかをよく取る人でしょうね。(ぉ
って言うネタはいいとしてあいかわらず「ズバッと」や
「スラッシュ」の形が変。まるごとよりましだけど。
でも、あの衣装はありだと思いますよ。
「ハレーションサマー」・・・あの衣装でサマナイが見たかった。(←まだ言うかw
なんていうか背の小さい2人と茉麻だからっていうのもあるけど
茉麻の色っぽさが目立ちましたね。
夏 Remember you・・・ここで再び7人に。
いい感じでBerryz工房らしさを戻すきっかけになっていると思います。
VTR 2『お昼の休憩時間。』はおそらく池袋でのイベント*2のときに
収録したものでしょうね。
どう見ても風景が･･･。
そしてカップリング曲編へ。
まずは「かっちょええ!」。この曲は夏祭りをイメージしてなのか
ひょっとこのお面で歌わないメンバーは
顔を隠すということをやっているんですが、このような状態だと手が
片方ふさがってしまうのもあり、残念でしたね。
ちなみに顔で探す前に脚で探して一番最初に茉麻を見つけましたが何か?
この曲は前々から言ってるけど茉麻のふともも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ な曲ですね。
そして数曲やって最後の追い込みって言うことで「21時のシンデレラ」、
「スッペシャル ジェネレ〜ション」、「なんちゅう恋をやってるぅYOU KNOW?」、
「ジリリキテル」と勢いのある曲4曲一気に。
そしてアンコールはMCのあとに「マジ夏すぎる」と「ピリリと行こう！」という流れ。
いい感じの終わり方だと思いますね。変に別れを惜しむというような流れと
いうよりは次につながる何かを感じさせてくれる別れという感じでしょうか。
とりあえず非常に満足できた内容でした。
その代わり今後求められるクオリティは高いでしょうね。
仙台とか大阪行ければ行きたいんですけどねぇ･･･。
